二本松市議会 2022-06-20 06月20日-02号
さらに、県外の小学校3校、高等学校1校の合わせて4校、262名の予約を受け付けており、合計96万円の補助金交付決定を行ったところであるなど、好評をいただいていることから、本市の観光誘客戦略の一つの柱として、今後も本事業の強化を図るとともに、教育委員会等関係機関とも連携し、にほんまつ城報館の利用者及び来訪者の増加に努めてまいります。
さらに、県外の小学校3校、高等学校1校の合わせて4校、262名の予約を受け付けており、合計96万円の補助金交付決定を行ったところであるなど、好評をいただいていることから、本市の観光誘客戦略の一つの柱として、今後も本事業の強化を図るとともに、教育委員会等関係機関とも連携し、にほんまつ城報館の利用者及び来訪者の増加に努めてまいります。
市といたしましても、DMOの事業立案から検証まで、いわゆるPDCAサイクルに随時関与し、事業のチェック機能を強化するとともに、DMOの在り方等についても検討するなど、本市の新たな観光誘客戦略を展開し、持続可能な観光立市を目指してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆2番(坂本和広) 議長、2番。 ○議長(本多勝実) 坂本和広君。 ◆2番(坂本和広) ご答弁をいただきました。
次に、日光市からの誘客戦略についてであります。日光市とはこれまで、日光・会津観光軸活性化推進検討会等において、国内外の観光誘客に向け、国の交付金も活用しながら共通のコンテンツである歴史や温泉を軸にした観光ルートの構築等を行っているところであります。
次の質問ですが、本市が観光誘客のターゲットとして東南アジア、さらにはタイというものを中心に据えるならば、やはりその本気度を観光誘客戦略にいかに具体的に具現化するのか、お伺いしたいと思います。 ◎商工観光部長(横澤靖) 議長、商工観光部長。 ○議長(半沢正典) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(横澤靖) お答えします。
3月補正にて、地方創生加速化交付金を活用し、東日本連携・創生プロジェクト事業を計上しておりますが、本市の北海道新幹線開業に伴う誘客戦略についてお伺いいたします。 ◎商工観光部長(若月勉) 議長、商工観光部長。 ○議長(高木克尚) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(若月勉) お答えいたします。
ここの柱の2におきまして、特に外国人でありますとか教育旅行でありますとか、そういった誘客戦略が描かれておりますが、その基本となる観光客数を増加させるためには、やはり今客層、観光客がどのようなニーズを求めているのか。それに対して、市はどこにターゲットを絞って、あるいはその方々をどのように観光誘導していくのか、ストーリー性を持たせることが大事だというふうに考えております。
また、交流人口をふやすためにも会津の教育を観光誘客戦略として都市圏の大学、短大などの歴史サークルや地域での歴史サークルなどをターゲットに徹底した誘客を図るべきと考えますが、見解をお示しください。 さらに、観光庁の観光白書によりますと、平成24年の宿泊旅行者の平均消費額は4万7,444円で、日帰り旅行客の3.1倍強の消費額であり、地域への経済波及効果は大きいものがあります。
東日本大震災以降は会津に対するイメージもニーズも変化していることは明白であり、早急に研究、分析をしなければならないと考えるところでありますが、ここは市が率先して他所からの意見を聞き入れ、観光誘客戦略を練り直すべきと考え、以下質問します。
次に、東北六魂祭を契機とした誘客戦略でございますが、東北六魂祭は本市の魅力を国内外に発信するまたとない機会となります。開催後は、現在本市で開催している福島市こでらんに博や福島県と協力しながら進めている観光復興キャンペーンとも連携し、旅行業者への情報提供やソーシャルネットワーキングサービス等も活用しながら、引き続き情報発信に努めてまいりたいと考えております。
このほか、去る2月5日から7日まで会派の視察研修を実施しましたが、このうち独特の誘客戦略で飛躍的な成果を上げている熊本県阿蘇郡南小国町の黒川温泉では、毎年、瀬の本高原マラソン大会を開いているということで、山合いの人口4,800人の町に2,000人ものランナーが参加して前夜祭も大いに盛り上がり、活性化にも貢献しているということで、その他の町ぐるみ、地域ぐるみの創意工夫とともに、さすがだと思わされました
本市の観光振興計画は平成20年度中の策定を予定されているというふうに伺っておりますけれども、福島県への先ほど申し上げましたようなニーズ、条件が悪い中で、本市がこれから海外から誘客を図るには、観光振興計画の作成自身に先んじまして、早急な海外誘客戦略の構築が必要であるというふうに認識しますけれども、ご所見を伺いたいと思います。 ◎商工観光部長(柴田俊彰) 議長、商工観光部長。
◆6番(丹治智幸) 続きまして、観光政策について、海外からの誘客戦略、国内からの誘客戦略について伺います。 11月にバンコクへ観光誘客目的で市長が出向くと聞いていますが、どのような目的で行くのか。昨年度は台湾へ観光誘客プロモーション活動を実施し、また中国への訪問なども企画していると聞きますが、海外からの観光誘客は経済効果として期待できる方策だと思います。
次に、第7款商工費の審査の過程において、委員より「石炭・化石館等の観光施設の入館者数は、観光客数の落ち込みなどの影響もあり減少傾向にあるが、これに対する何らかの対策は考えているのか」との質疑がなされ、当局より「観光戦略において、交流人口の拡大を図るためには、これまでの施設単体での誘客戦略から、地域全体の観光振興戦略への転換を進める必要があることから、観光戦略プランの策定などを行い、今ある施設をどう生
つきましては、今後の基本的な誘客戦略と恐竜フェアをどのように結びつけていくのか。さらに、小・中学生向けの案内パンフレットは備えてあるのかどうかお伺いいたします。 第2点は、この施設は単なる施設ではなく、学習の機能もあわせ持つ施設であると考えられます。いわき市でしか建設できない学術的にもハイレベルの施設であると専門家からは高く評価されているようであります。